音声入力です
なれないタッチパッドで手首 を
痛めてしまいました
音声入力テストをしています
凄い !
ブッポウソウ(鳥の名前)生息地をあきらめて
ダムをめざしています
明日から夏休みです。
昨年同様、木曽駒ヶ岳の山麓キャンプ場で夏休みを過ごします。
広いサイトと、夕方からの涼しさが気に入ったので、今年の夏休みもここで過ごそうと昨年から決めていました。
これまた昨年同様、大鹿村に立ち寄る予定です。
昨年、大鹿村騒動記という映画ができました。しかも主演は大好きな俳優「原田芳雄」さん。
舞台は、何度も足を運んでいる大好きな村です。
なんでそんなところを知っていたかというと、Webで「日本で最も美しい村」でググったら出てきたのです。これが最初。
このキャッチフレーズはウソだと思うけど(^^;
滅多にないのですが、映画館まで足を運んでこの映画を観ました。
全面ロケというのでこれまた大喜びをしました。
残念ながら、原田さんは映画を撮り終えた後に亡くなりましたが・・・
大鹿村で撮った写真で大鹿村ロケ地めぐり(Flash)を作りました。
聞くところによると、善さんが経営していた鹿肉食堂「ディアイーター」が、本当の食堂になったというではありませんか。
これはもう明日のランチは決まりです。
ディアイーターでお昼です。(多分)
大鹿村に到着しました。ちょっと曇りがちで残念ですが、ディアイーターで食事もでき大満足です。
山の上は別として、村から見る景色はやっぱりココでしょう。
お天気がよければここから、南アルプスの主峰「赤石岳」が正面にドーンと見えます。
やっぱり好きです!この橋
ドイツの有名な橋を模してデザインされたらしい
そんなにものすごい滝じゃありませんが、こんな滝もあります。
食事時に女子のレスリングを観戦したのがうんのつき
気になって決勝まで観てしまいました。
柔道を観戦したときほどのハラハラドキドキがなく
比較的安心して観ていられたのは
それだけ強かったののでしょうね。
中でも特に伊調馨選手には負ける気がしませんでした。
今夜(真夜中)には、なでしこ対アメリカ戦があるし
今日も眠れないのかなぁ・・
もう毎日ボーっとしております。
明日の仕事が終わったら、夏休みに入ります。
夜からキャンプ地信州に向かいます。
山の中で過ごすので、オリンピックの観戦も今夜限りです。
まだ気になる競技もあるのだけれど諦めて
涼しい山麓でのんびりと過ごします。
今回は編む物もないし、退屈しそうで怖いよ(^^;
一昨日の土曜日、ヴォーグ学園で居眠りをしちゃいました。
昼寝の習慣はないので、昼間寝るということはほとんどないのですが、連日の寝不足のせいで頭はぼーっとして、講義も上の空でした。
カーディガンの製図だったのですが、何をやっているのかほとんどわからない状態
先生に「今日はダメです」と言ってから、寝ました(^^;
立ち上がったら眩暈はするし、散々な午後でした。
もっとも今やっている講座は、すでにできていることの復習なので、ティーチャーからはほとんど無視されておりまする(^^;
あと2回行くと、「かぎ針編み講師」という新しいお免状をいただけるのですが、10月からもさらにかぎ針編みに通うつもりです。
編み物は目を使うし、肩がこるし、糸代もかかります。ああそれなのに、
いつになったらヴォーグ学園を卒業するのでしょう?←自分
「なんで続いているのか」よくわからないままの市ヶ谷通いです。
さて、サッカー始まるまで起きていられるかな。
暗いところで撮った写真です。
設定はなにもせずに、背景に水色の模造紙を置いて、LEDライト当てました。
照明は一灯です。
結果は、このようにブレブレです。シャッタースピードも相当遅かった。
講師から「ISO感度をあげるよう」指示がありました。
ISO感度を1600にあげました。シャッタースピードが速くなりました。
そして、前の写真よりもブレが抑えられました。
レフ版(ただのボール紙)を置きました。跳ね返りを利用して影を薄くします。
といっても結構濃いような気が・・・(^^;
ライトには、クシャクシャに丸めたトレーシングペーパーをかぶせました。
こうすることによって、光が拡散し柔らかくなるのだそうです。
明るい陽射しのもとでは当たり前のようにちゃんと撮れる写真も、暗いところで撮るのは結構大変です。
「難しい条件で撮るほうが上手になる」そうですが、私の場合とても上手とは思えませんが・・・
違いだけはハッキリとわかりました。
同じ被写体を条件を変えて撮影するのも、なかなか面白いものです。
今度は、ホワイトバランスなども変えてみたいです。
うちのダンナは「レタッチで変えられるんだからホワイトバランスにはこだわらない」と言いますが、講師は、「後からいじらなくてもいい写真を撮れ」と言います。
どちらも一理ありますよね。
さて、ここをご覧になっている写真好きの皆様は、どちら派なのでしょう?
ぜひともご意見を・・・