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コメントフォームは全く気に入っていませんが、既存のテンプレートタグを使っているため、仕方がないのかも。

6個めのプラグインを有効にしました。やはりだんだんと増えていきます。
「filosofo comments preview 」というプラグインですが、日本語化されている方がいたのでDLさせていただきました。
使い方などの詳細はこちらのページにあります。

PHPを変更するのは1か所だけなので、とても簡単に設置できました。
デザインはさておいて、とりあえずプレビューが表示できるようになりました。

今日から「きまま日記」ブログにやってきました。
「おっ!来たな」ってな感じです。
当初から入っているスパム対策プラグイン「Akismet」を使えるようにしました。
このプラグインは少々面倒なのです。
APIキーというのを登録しないと使うことができません。
背に腹は代えられないので、設定をしました。
プラグインから「Akismet API キーを登録」というところに入ったのですが、ドルマークが・・・有料なのかよ!と、ちょっと焦りました。

でも大丈夫でした。右上のスクロールバーをドラッグして目いっぱい左に移動します。
そうすると$0になります。つまりこれがフリーのライセンスなのです。
すごいですよね。このやり方は(^^;

すぐにメールがきます。全文英語で(^^;
ここにAPIキーが書いてありますので、コピーしておきます。

今度は、やはりプラグインから「Akismet 設定ページ」をクリックすると、上の画面が現れますので、ここにペーストして「設定を更新」をクリックします。これで終わりです。
英語ばかりなので、ドキドキものでしたが、割とサクっとできました。

プラグインには、いろいろ便利な機能を簡単に設定や追加できるというメリットがあります。
一方、WordPress がバージョンアップしたときに、プラグインが動作しなくなったりもします。
トラブルの元になるというケースも多々あるようです。
原因不明のトラブルが発生するときには、すべてのプラグインを止めてみるのがよいかもしれません。
また、定期的に更新をしてくれるプラグインを利用することがベターだと思います。

プラグインを使わなくてすめば一番よいのだけれど・・そうもいきませんので、ちょっと書いておきます。
「あまり多用するなよ!」って自分に言い聞かせるためにも。

PHPをいじることなく、設定画面でできるので導入してみたのだけれど、マルチ化されたサイト(ここ)で、なぜか使えない。設定が保存できないのだ。
原因をググってみたが、それらしいのがないのでお手上げ状態。

ちなみに、マルチ化していないサイトでは問題なく動作する。

こんな感じで、すっきりとしていいんだけど・・・残念!

設定ボックスの中に、html のタグを入れるだけなので、超楽なのにな~
マルチ化しているサイトでは親サイトだけには保存できるが、ここのようにネットワークサイトではうまく保存ができない。

YujiroさんのCommented entry list に戻そう。これはマルチサイトでも大丈夫だし。
ということで、回り道でした(^^;

カテゴリのツリー表示はうまくいかないので、あきらめモードで、今日はコメントリストを表示してみた。
プラグインは、Comment_entry_list 。またもや小粋空間よりダウンロードさせていただいた。
そのまま使う分には、作業はとても簡単。

    1. プラグインを解凍し、plugins に入れ、ダッシュボードのプラグインから有効化する。
    2. 表示したい場所にタグを挿入する。
<li><h2>最近のコメント</h2>
<ul>
<?php get_recently_commented(); ?>
</ul>
</li>

コメントリストの表示、「コメント投稿者」→「日付」に順番を入れ替えた。


Twentytenテーマではカテゴリはツリー化されていますが、ツリーを線で表示したかったので、小粋空間から、wp_tree_maker というプラグインをダウンロードさせてもらいました。
プラグインの解説はこちらにあります。


wp_tree_makerは、このブログで使っています。(自作テーマ)
少し線が怪しいけれど、そのまま使っております。

[youtube]http://youtu.be/2davjrpbds0[/youtube]

プラグインViper’s Video Quicktags を入れてみた。

では、試しに何かを貼り付けてみようかな。

あっけないほど、簡単でした。

  1. 上記プラグインをダウンロード、解凍したらフォルダごと「wp-content/plugins」フォルダにアップロードします。
  2. 「サイトネットワーク管理者」(マルチ化しているため)の、ダッシュボードのプラグインから、Viper’s Video Quicktagsを有効化します。
  3. 投稿画面にYouTubeのボタンが表示されるので、それをクリックして、URLを埋め込みます。
    これだけ。