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Duolingo クラウン終了(日英)

Dolingoの日本語から英語を学ぶには、56個のスキルがある。
1つのスキルは5つのレベルに分かれており、一つ一つのレベルには数十の問題がある。それをすべてクリアーすると、280のスキルが終わる。56×5=280
言葉にするとあっという間だけど、壁は結構厚くて、指痛に悩まされながらも数年かけてなんとか頂上まで登れた。後は、ゆっくりと復習しながら下山することにしよう。

Anki を使って英作文準備

なるべく入力したくないので、Anki を使いたいとずっと思っていたけど、探せど探せど「日英」の適当なデータがない。
条件は3つ

1.表が日本語で裏が英語である
2.音声も欲しい
3.中学生レベル

自分で1から作るのでは、また目も手も使わなきゃならないし、それはやりたくはない。
そこで見つけてきたのが「英語-ベトナム語」
これは簡単だし、私にもなんとかなりそうだわ。
Google翻訳に手伝ってもらって、ベトナム語部分を日本語に変える作業を今日から始めた。
最初は、Webilio を使おうと思っていたんだけど、機械的すぎてやめた。

元データは、空っぽデータが表示されていて、「解答を表示」ボタンを押すと、英語とベトナム語と、音声が同時に出た。
それを、最初「日本語」で、ボタンを押すと「英語」[音声」が同時に出るようちょこっとカスタマイズ。
499個のデータだけど、まさに中学生レベル、これを1日20個までとして、嫌いにならない程度にやる。
なんか楽しみだなぁ。打たなくても簡単な作文ができるようになる?それに音声付だしね。
よしっ!いよいよ英作にチャレンジだ。打たなくてもできる英作文に!

音声出力

次のサイトから記事を利用させて頂きました。音声出力もできるようになった。

Ankiで音声出力する方法 まとめ (Android/iOS/PC)

Anki データをエクスポートするには

  1. 「ファイル」→「書き出す」をクリックする
  2. 対象ファイルを選択し、「書き出す」をクリックする
    テキストファイル形式のノート (Notes in Plain Text) を選択するとそれぞれのフィールドはタブによって区切られるので、編集が可能。
    フィールドを変更しなければ、Anki にインポートをし直すことができる。
  3. 任意のフォルダを指定して「保存」をクリックする。

Anki インポートとエクスポート

Anki データをテキストとしてエクスポートするには

    1. 「ファイル」→「書き出す」をクリックする
    2. 対象ファイルを選択し、「書き出す」をクリックする
      テキストファイル形式のノート (Notes in Plain Text) を選択するとそれぞれのフィールドはタブによって区切られるので、編集が可能。
      フィールドを変更しなければ、Anki にインポートをし直すことができる。
  1. 任意のフォルダを指定して「保存」をクリックする。

Anki データをインポートするには

  1. Excel にファイルを読み込んで、2列のデータにする。(A列に日本語、B列に英語)
  2. データを、カンマ区切りの CSV として書きだす。
  3. Anki で新しい単語帳を作り([単語帳作成]ボタン)、ファイルメニューから作成した csv を読み込む。

とても簡単です! って、そんなわけないじゃん(^^;
「文字形式が違いますよ」と言われて読みこめなかった。

そこで、該当ファイルを メモ帳で開いて、文字コードを「UTF-8」に変更して、再インポート。成功しました。Excel で保存するときに「Unicodeテキストで保存する」という項目はあるんだけど、CSV はないっぽい(知らないだけかも)

とりあえず成功!さて、同期できるかしら?

AnkiMobile

Duolingo と 単語の練習はほぼ毎日続けているんだけど、上達があまり見えてこない。
文法苦手なので、文章を書いたりできないのだ。会話は相手がいないのでする予定はナシ。編み物本を読んだり、英語のドキュメントが読めればいいな、と始めたのだが、今やボケ防止のみと化している。毎日やらないとすぐに忘れるので。

昨年、Duolingo で「文章が書けるようになるには」と質問し、「 Anki」 という無料のツールを教わった。インストールしたものの、手が回らずほとんど放りっぱなし。
単語カードのPC版みたいなものだけれど、書く必要がないので短時間でできるのが私にとって最大の利点。Wiki によると「忘却曲線に基づいて出題頻度を管理することができる」そうだ。

データの準備としては、問題と答えを入力しておくだけ。問題が出たら答えは脳内で考える。「もう一回(1分)」とか「普通(10分)」とか「簡単(4日)」とかいうボタンが出てくるので、必要に応じでボタンを押す。

これをスマホで出来ないかなぁと探したところAnkiMobile の存在を知った。
PC では無料なのに、iPhon だと 3,000円もする。それで買うのをやめた。アンドロイド版だと無料なのに、アップルは何でも高いんだもの。

仕事場以外でも勉強できるのが利点なので、昨日、清水の舞台から飛び降りる気分で、この高価な(3000円でかい)アプリをポチっと押して買った。

ぎょっ!インストールしてみたら・・・
ユーザーインターフェースが英語、日本語版はないという。目先真っ暗(PC版は日本語)だったが、日本語のヘルプやWeb を検索してなんとか同期(PC iPad iphon) ができた。しかし、今まで登録したカードはすべてなくなってしまった。(バックアップはあるらしいが)AnkiWeb に適してないという理由だって。

3つに同期できたときは、思わず 「やった!」と思った。
最初に英語が出てきたときは、どうなるかと思ったんだ、じつは。
でも、ここで満足してしまうのが自分の欠点(^^;
続けられるかが問題だね。PC版もやってなかったので無理っぽい。

カーテンからピアノカバーに

「ついに」というほどのものではないが、ようやくカーテンから専用カバーに変身!
うちの子たちも少しは上等に見えるかしら?

アマゾンで買おうと思ったら、以外と高価なのに驚いた。たかが生地なのにね。
2000円ぐらいだと、無地でダサいもの。ちょっと柄が入っていたりすると8000円くらいから。ケチな私はそういうところになぜかこだわる。

で、ヤフオクを覗いてみると・・・
Oh! あるではないか。
未使用で850円。もちろん即入札した。
着払いで到着したが送料が930えん。
商品より送料のほうが高いじゃないか!
でも厚地で高価そうで、気にった。良い買い物ができたと思う。