「趣味」カテゴリーアーカイブ

チョウジソウが咲いた

チョウジソウが咲いたので、久々に100 mm マクロを使ってみた。

手持ちなのでピントに多少不安がある。多少じゃないな。

Google の音声入力がすごい。指が痛いので試しに使ってみたが、今のところ100%正解。

この文章は音声入力を使って書いた。

山野草花壇

今年も山野草の新芽が顔を出してくれます。
すでに咲いている花もありますが、小さくてかわいい!

アッツザクラ(山野草じゃない)

ニホンサクラソウ

チョウジソウ
今年はとても背が低くてうれしい

シラン

山野草の発芽

春が来た一番の楽しみはこれかもしれない。
山野草の小さな芽が花壇からニョキっと出てくるとき

毎年一番に咲くのが、ヒメリューキンカとクリスマスローズ。たいてい3月中には咲いてくれる」

チョージソウ

ミヤマオダマキ

ギボウシ

ニリンソウ

まだ一度も開花したことがない。ダメになったかと思っていたので、芽を見たときには大喜び。花芽が着くと嬉しいな。

種まき

今日は駐車場花壇の草むしりと種撒きをやった。

種をまくなんて、何年振りだろう。

種はAMAZONから、野草に近い背の低いものを買った。雑多に入っているタイプ。

ロックウール栽培マットを使って種付けをし、残りは雑草を抜いた花壇にさーっと撒いて、おしまい。

発芽が楽しみだ。

野菜と果物のカード

[リウマチ」という指が痛くなる病気(悪化すると他の関節も)にかかってしまった。タイピングやマウスを使うとすぐに痛くなるので、もっぱら iPad を使用、文字は打たないようにしている。

そこで始めたのがお絵かき、英単語カードを作ったりして遊んでいる。今は「野菜と果物」を作っているが、知らなかった単語も多く「へぇ~」ってな感じで、勉強になっている。今日現在で28枚作った。

問題はこちらに

Tinycards (単語帳)を作る

指痛が治らずレントゲンを撮ったら、関節がだいぶ痛んでいて、軟骨が減っていたり、無くなっていたりしているそうです。治ることはなく「痛みと付き合って言ってください」と言われました。指が痛いので、キー入力がつらく、入力しないでできる単語勉強法に変えたいと、Duolingoから提供されているフラッシュカード「Tinycards」アプリを iPad から入れて見ました(無料)
音声に対応しているのが嬉しいです。でも、やってみると入力画面が出てきます。
う~ん、このヘンが問題かな。カードの作り方はこちらのページを参考にしました。

試しに動物のデッキカードを作ってみました。カードの枚数は55枚。英語で答えるバージョンです。このテストバージョンはタイピングするにしていますが、iPad では、タイピング問題の左下に、タイピングなし(TURN OFF TYPING)が表示されます。サイドバーの下のほうに自作単語帳のリンクを貼りました。

レッスンの番号を押すと、次のようにカードが出ます。最初はLesson1だけが表示されます。反転させる前に英語で言ってみる。

カードが反転すると、次の画像のように英語が出ます。

Enterキーを押すと、さらに次の問題へ移動します。ここは三択問題です。

次はスペルを入力する問題です。カードが日本語の場合は英語を、英語の場合は日本語(カタカナ)を入力します。

カードを作るには

1枚ずつ作るのですが、CSV形式に対応しているので、Tinycardsのスプレッドシートと同じ列にしておけば、一括で入力することも可能です。この動物名前カードは、一括で入力しました。Windows の場合、CSVを Ctrl+A で全選択しておいて、左上のセル(トラと書いてあるところ)にペーストします。見だしとか考える必要はありません。

このデッキの設定

公開条件

  • Everyone
    誰でもが開ける。検索もされる
  • People with a private link
    URLのリンクからのみ、開くことができる。検索はできない。
  • Only me
    自分だけが開くことができる。検索もされない。

小みかんが色づいた

2014年1月に、実が付いた苗を買った。
以来、苦節4年をかけて、ようやく私のところへきてくれた「小ミカン」
小さいんだけど、すごく甘いのよね。

たった6個のミカンだけど4年もかかったのだから貴重。
継続は力なりですな。
よくがんばったね>みかんちゃん

坂田明を聴きに

ヨースケさんから、チケットをプレゼントされたので、蕨市民会館まで出かけた。

坂田明のサックス、素晴らしかった。ミジンコの研究をしているので有名だが、それもかなり面白い。すでに古希を過ぎていらっしゃるのに、たくましいほどのバイタリティだ。ベースもピアノも素晴らしかった。久々の生ジャズに酔いしれ、いつまでも余韻が残っている。