とっても小さくて可愛い!
「趣味」カテゴリーアーカイブ
チョウジソウが咲いた
山野草花壇
山野草の発芽
種まき
Duolingo2年連続
野菜と果物のカード
[リウマチ」という指が痛くなる病気(悪化すると他の関節も)にかかってしまった。タイピングやマウスを使うとすぐに痛くなるので、もっぱら iPad を使用、文字は打たないようにしている。
そこで始めたのがお絵かき、英単語カードを作ったりして遊んでいる。今は「野菜と果物」を作っているが、知らなかった単語も多く「へぇ~」ってな感じで、勉強になっている。今日現在で28枚作った。
Tinycards (単語帳)を作る
指痛が治らずレントゲンを撮ったら、関節がだいぶ痛んでいて、軟骨が減っていたり、無くなっていたりしているそうです。治ることはなく「痛みと付き合って言ってください」と言われました。指が痛いので、キー入力がつらく、入力しないでできる単語勉強法に変えたいと、Duolingoから提供されているフラッシュカード「Tinycards」アプリを iPad から入れて見ました(無料)
音声に対応しているのが嬉しいです。でも、やってみると入力画面が出てきます。
う~ん、このヘンが問題かな。カードの作り方はこちらのページを参考にしました。
試しに動物のデッキカードを作ってみました。カードの枚数は55枚。英語で答えるバージョンです。このテストバージョンはタイピングするにしていますが、iPad では、タイピング問題の左下に、タイピングなし(TURN OFF TYPING)が表示されます。サイドバーの下のほうに自作単語帳のリンクを貼りました。
レッスンの番号を押すと、次のようにカードが出ます。最初はLesson1だけが表示されます。反転させる前に英語で言ってみる。
Enterキーを押すと、さらに次の問題へ移動します。ここは三択問題です。
次はスペルを入力する問題です。カードが日本語の場合は英語を、英語の場合は日本語(カタカナ)を入力します。
カードを作るには
1枚ずつ作るのですが、CSV形式に対応しているので、Tinycardsのスプレッドシートと同じ列にしておけば、一括で入力することも可能です。この動物名前カードは、一括で入力しました。Windows の場合、CSVを Ctrl+A で全選択しておいて、左上のセル(トラと書いてあるところ)にペーストします。見だしとか考える必要はありません。
このデッキの設定
公開条件
- Everyone
誰でもが開ける。検索もされる - People with a private link
URLのリンクからのみ、開くことができる。検索はできない。 - Only me
自分だけが開くことができる。検索もされない。