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https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/firebug/

Firefoxのアドオンです。
上記のサイトへ行くと、Firebugというアドオンをダウンロードできますので、これをインストールします。
Firefoxを再起動すると、右上にアイコンが表示されますので、これをクリックしてから、ページ上の確認した場所をクリックします。

こんなふうな感じで、CSSを表示することができます。便利ですね。
ローカルでサイトを作る実験をしていますが、質問には答えられません。
何をやっているのか自分でもちっともわかってないからです(^^;
わかったのは、ブラウザは、IEよりもFirefoxのほうが向いているということぐらいかしら?

 

ローカルにWordPressをインストールしました。
思ったよりは難しくもなく、インストールすることができました。
1点だけまずかったのは、MySqlをストップさせられなかった。Webで調べたら、管理者としてXAMPPを起動すれば止められるということで、無事終わりました。

データベースを設定することなどは、レンタルサーバーでやったこととほぼ同じだし、SendMailの設定とかがちょっと面倒だったけど、うまくいっているか定かではない(^^;

でも、出ましたよ。画面が・・・

テンプレートの変更など、phpを触ることが多いし、いちいちローカルでやってサーバーにアップロードして試すのはとても面倒。ちょっとやってヤんなりました。
ローカルでいろいろ試せれば、こんなに嬉しいことはありません。
嬉しいヨ

http://ja.wordpress.org/ から、 WordPress の最新版をダウンロードし、解凍します。
次の手順でインストールします。

  1. FTPツールでサイトにインストール用フォルダを作成します。
  2. FTPのオプションでアップロードと同時にパーミッションを「705」にするよう設定をしてから、解凍したWordPressの中身をすべて転送します。
  3. ブラウザから、1で作ったフォルダへアクセスします。
  4. 「設定ファイルを作成する」をクリックします。
  5. データベース情報を手元において、「次に進みましょう」をクリックします。
  6. データベースの情報を入力し、「作成する」をクリックします。
  7. 「インストール」を実行をクリックします。
  8. パスワードなどの情報を入力し「WordPressのインストール」をクリックします。
    インストール画面
  9. 「成功しました!」と表示されますので、「ログイン」をクリックします。
  10. ログイン情報を入力し、「ログイン」をクリックします。

1

私の借りているサーバーではWordPressがアップロードできない。MySQLのバージョンが古いからだ。

サーバーをバージョンアップするとデータが削除されてしまうので、全ての記事と画をバックアップした。

ついでにMTからWPへ引っ越してしまおうかとも考えている。

次のページに、さくらでの詳しい方法が書いてある。

<さくらインターネットでデータベースバージョンアップの手順>

  1. MTのアーカイブテンプレート「ブログ記事」のアーカイブマッピングを書き出しておきます。
    (例:archives/%-f)
  2. 記事をバックアップします。
    「ツール」→「記事のエクスポート」→「ブログをエクスポート」をクリックし、自分のPCにバックアップします。必要に応じて、テンプレートや画像などもバックアップしておきます。
  3. WordPressを起動し、「設定」→「パーマリンクの設定」へと進み、「カスタム構造」に、MTのアーカイブマッピングと同じに設定し「変更を保存」をクリックします。
    ※MTの初期値のままだと階層が多くなるので、1の例のようにMTを書き換えておきました。
  4. 「ツール」→「インポート」をクリックします。
    「Movable Type and TypePad」という項目をクリックします。
    「自分のコンピュータからファイルを選択する」の「参照」をクリックし、インポートするファイルを選択しします。
    「ファイルをアップロードしてインポート」をクリックします。
    「Current user」のコンボボックスから名前を選んで、「Submit」ボタンをクリックします。
  5. 「投稿一覧」から、結果を確認します。

インポートは出来たけれど、Flashのタグ(オンラインで入れたタグ)がうまく入らなかったようです。
この辺りが課題かなぁ・・

この方法で他のブログの引越しもやってみます。
カスタマイズはその後おいおいでいいし。

わぁ、すごい!

というのが実感です。

MTの記事をWordPressにインポートしてしまいました。超簡単に(^^;

画像もちゃんと入っています。表示がちょっとおかしいけれど、まぁそれはそれとして

これで、MTからWordPressへの以降は可能であるということでしょう。

「設定」→「ツール」→「インポート」へと進むと、「Movable Type または TypePad ブログから投稿とコメントをインポートするためのツールをインストールします。」という選択項目がありました。

これをインストールして、インポートを実行したところ、MTでエクスポートしておいた記事がスルスルと入りました。

事前にMT側でテンプレートを用意しておいたけれど、意味がなかったみたい。

一応、パーマリンクの設定だけは同じにしておきましたが、効いているのかは定かではありません。

MT側では、アーカイブテンプレートの「ブログ記事」テンプレートの「アーカイブマッピング」で設定します。

WP側では、「設定」→「パーマリンク設定」→「カスタム構造」で設定します。

[youtube]http://youtu.be/2davjrpbds0[/youtube]

プラグインViper’s Video Quicktags を入れてみた。

では、試しに何かを貼り付けてみようかな。

あっけないほど、簡単でした。

  1. 上記プラグインをダウンロード、解凍したらフォルダごと「wp-content/plugins」フォルダにアップロードします。
  2. 「サイトネットワーク管理者」(マルチ化しているため)の、ダッシュボードのプラグインから、Viper’s Video Quicktagsを有効化します。
  3. 投稿画面にYouTubeのボタンが表示されるので、それをクリックして、URLを埋め込みます。
    これだけ。

DreamweaverCS3でPHPを動作させるためのサイト設定です。

  1. Dreamweaverを起動し、「サイト」→「新規サイト」を選択します。
  2. 「詳細設定」→「ローカル情報」を選択します。
    サイト名を入力します。(例:テストサイト)
  3. ローカルルートフォルダーを入力します。例 「C:xampp/htdocs/wordpress」
    ※xamppをインストールしたフォルダ の、htdocsの下にフォルダを作っておきます。
  4. 左側メニューから「テストサーバー」を選択します。
    サーバーモデル:PHP MySQL を選択します。
    アクセス:「ローカル/ネットワーク」を選択します。
    テストサーバーフォルダーは、3で設定したtestフォルダを選びます。
  5. URL接頭辞を入力します。http://localhost/test/
  6. サイト設定を終了します。
    PHPファイルを読み込んで、ブラウザでプレビューすると、動作確認ができます。

 

XAMPPとは、Apache、MySQL、PHP、Perlの頭文字をつなげたもので、これらのアプリケーションをひとつにまとめ、簡単にインストールできるようにしたアプリケーションです。

ダウンロードサイトから、Windows用をDownLoadし、実行するだけでインストールができます。
インストールしたのは、xampp-win32.1.7.7 です。(64ビット用はなかった)

i

インストールが成功しているか?

http://localhost/xampp/index.php

上記アドレスを入力すると次のような画面がでます。

インストール画面

c:xampphtdocs の中にフォルダを作って、phpファイルを入れておけば、動きます。
今までphpを入れてなかったのでローカルで動かせませんでしたが、これで便利になりました。
このphpを表示するには、次のようにブラウザから入力します。

http://localhost/test/index.php

てな感じです。作ったフォルダは「test」です。