午後から喜美寿司でリリーさんと二人忘年会
寿司屋で美味い酒と肴を前に
飲まないってことは
やっぱり無理っしょ
久保田を2合ほど飲んでしまった
それに美味しい魚もたんと食した
仕事がまだ残っているというのに
酒がまだ残っていて全身がだるい
今日は仕事したくないよ~
ようやく年賀状作りを終えました。
個人と会社用、仕事用といくつかに分けて作成しました。
一番がんばったのは、ジャンの着物かな。
外郭はブラシで描いて、帯や着物柄のパターンを作りました。
今年もフリーソフト「GIMP」のお世話になりました。
もっとも、ジャンが登場する年賀状は個人用のみですが、久々にGIMPがんばり!
例年ですと我が家でやる家族の忘年会、今年は外で。
娘たちがセッティングしてくれたお店で、なんと憧れの日本酒「十四代」を飲むことができました。
2種類、あったのですが、どちらもほんのわずかしか残ってなく、全部飲みました。
フルーティでとても飲みやすく、それでいて奥深さを感じる素晴らしいお酒でした。
あ、明日はリリーさんと二人忘年会だわ。昼間だから酒は飲めそうにないけど。
1パイだけ飲んじゃおうかな。
さて、年末年始はどこへいく?
悩みに悩んだ末、今年も伊勢志摩で年末を過ごすことにしました。
美味しい海の幸に舌鼓を打ちたいのや、初日の出を海からみるためです。
年が明けて、連休最後の日は、伊豆「犬の家」で過ごします。
年末から正月までは空きがなかったけれど、4日は予約がとれました。
ホテルや老舗旅館などでは、ペットへの制約が結構ありますが、ここは本当にワンコを自由にさせてくれる、素敵なペンションです。
それにお料理も家庭的でとても美味しいのです。
一番イヤな仕事です。
腰が痛いのが一番大きな理由。
あとは足の踏み場のない2階居間兼作業所の掃除、これは作業責任者の旦那じゃないとできませんが、彼は基本的に物を捨てません。(たぶん)
私はなんでも捨ててしまうので、大切な場所は触れません。
5年ほど前に不景気風が吹き荒れたときに、自宅を会社の住所として登記しました。そして事務及び経理を私が行うようになりました。
カネを一手に握っております(ふふふ)
幸い建築のときに1階を教室用として作ったので、そのまま会社の事務所となりました。
甲斐あって、赤字会社からは脱却しましたが、住まいがとんでもないことに・・・
足の踏み場もござぁません(^^;
元気にはなったものの家の中で自由に暮らしていたため、大変なことになっている。
獣医から「おしりを摩らないように」「傷をなめさせないように」とお達しがあったにもかかわらず、オシリはスリスリ、傷はなめまくりでついに傷口から血がでるようなった。
ダンナは朝がたまで仕事だし、夜の子守(?)は私の役目だが超大変!
写真のように、べたべたと離れないからだ。
抱いているだけじゃないよ。撫でてくれと、手をがりがりとひっかくんだ>このバカ犬め
だから編み物もままならず、本日も添い寝。
夜11時に、ついにオムツ買に走った。
しかし真夜中についにこのオムツも破られてしまい、またカラーをつけた。
オムツをつけてのたうちまわる姿は動画に撮りたいくらいヘン(^^;
んなわけで、相当寝不足なのだ。
昨日、なんとか抱っこ状態を打破しようと、犬用のふわふわの箱(ソファー)を買ってきたが、見向きもしない。
ところが、段ボールの空箱に毛布を敷いたら、いきなり自分から入るではないか!
こいつはふわふわベッドよりも段ボールが好きなんだ・・・
あ~しあわせ
この気分は今日まで残っておりまする。
昨日はヴォーグ学園の日でした。
1時間半ほどかけて市ヶ谷まで、ようやくたどり着いた教室には誰もいません。
不思議に思っていると、先生が「今日はこのビルの12階でセールやっているのよ」と教えてくれました。
セールなんて、何年も通っていて全然知りませんでした。生徒にはあまり宣伝しないようなのです。
ヴォーグのお店で売っている同じものも安売りするわけなのですからね。
たどり着いたらもう毛糸はほとんど残っていない・・・
でも同級生たちがたくさん取り置いてくれて譲ってもらいました。
これはロピーヤーン(アラフォスロピー)といって、アイスランドにしかいない種類の羊の毛です。
ブラックシープと呼ばれる色のついた羊の毛を使います。世界最高級毛糸として有名です。
ダンナのセーターを編んだことがあるのですが、糸代だけで1万円以上かかりました。
これがなんと200円。5玉×200円、うそみた~い!
この300円は、定価2850円のAVRILのキットです。
ちょっと使い道がわからないサイズなのですが、手を出した(^^;
お昼休みになって、また12階まで上ってみました。
糸はほとんど売り切れていましたが、雑貨があったので最後の1個でバスのケースを500円で買いました。
海外の雑貨のようです。
開けてみると、マトリョーシカのごとく中にまたケースが・・・
「おおーーー!」 と、仲間からの歓声が。
残念ながら最後の1個を私が買っちゃいました。
「買い物上手」と言われましたが、自分で買ったのはマトリョーシカふうケースのみ。
あとは譲ってもらった糸でした。