ジャンリュック 手術を終えて 2013年12月13日 千絵 5件のコメント 昼ごろの手術だったのですが、麻酔からの覚醒が大幅に遅れて、今の帰宅となりました。 まだ、ぼーっとしていて動きません。 目は開けているものの、焦点が定まってないのです。 早く覚醒できれば午後1時ころには帰れると言われていましたが、6時になってしまいました。 とりあえずは、生きておりますのでほっとしております。 タマタマを取ったとき(去勢)は、術後すぐに元気になりましたが、やはり歳ですね。 ブルブルと震えていて、それが止まりません。
>Toki さん ご心配ありがとうございます。 昨夜はあまりにおとなしいジャンにびくついておりましたが、一夜明けたらビンビンに元気です。元気な写真を撮らねば。 >Michikoさん ありがとうございます。 シンちゃんにも、そのようなことが・・・ まったく似たような気持ちでした。 我が家は、まっこいからずっとお世話になっている獣医さんです。麻酔の問題があって手術をしない方向で今まできましたが、このままでは癌化のおそれもあるということで踏み切りました。本当にドキドキものでした。 シンちゃん、ボクちゃん、懐かしいです。 返信
無事に帰ってこられて良かったですね。シンちゃんが亡くなる前2年くらいの頃 耳の手術のための麻酔から覚醒せず予定外に一晩動物病院に留め置かれてしまった 時の不安を思い出します。おまけに麻酔医は地元ではなくて一週間に1度神奈川県 から出張してくるというお医者さんで、シンちゃんは神奈川県のそのお医者さんに 連れて行かれてしまったのでした。 会えないでこのまま別れてしまうような事があったら・・・と私は生きた心地が しなかったのを今でも思い出します。幸い次の日の朝に覚醒し、お昼頃には地元の 病院まで送って貰えて、私も動物タクシーで迎えに行くことが出来ました。 それから約2年のシンちゃんとの日々はおまけのような天からのプレゼントの ような幸せな日々でした。 返信
>Toki さん
ご心配ありがとうございます。
昨夜はあまりにおとなしいジャンにびくついておりましたが、一夜明けたらビンビンに元気です。元気な写真を撮らねば。
>Michikoさん
ありがとうございます。
シンちゃんにも、そのようなことが・・・
まったく似たような気持ちでした。
我が家は、まっこいからずっとお世話になっている獣医さんです。麻酔の問題があって手術をしない方向で今まできましたが、このままでは癌化のおそれもあるということで踏み切りました。本当にドキドキものでした。
シンちゃん、ボクちゃん、懐かしいです。
無事に帰ってこられて良かったですね。シンちゃんが亡くなる前2年くらいの頃
耳の手術のための麻酔から覚醒せず予定外に一晩動物病院に留め置かれてしまった
時の不安を思い出します。おまけに麻酔医は地元ではなくて一週間に1度神奈川県
から出張してくるというお医者さんで、シンちゃんは神奈川県のそのお医者さんに
連れて行かれてしまったのでした。
会えないでこのまま別れてしまうような事があったら・・・と私は生きた心地が
しなかったのを今でも思い出します。幸い次の日の朝に覚醒し、お昼頃には地元の
病院まで送って貰えて、私も動物タクシーで迎えに行くことが出来ました。
それから約2年のシンちゃんとの日々はおまけのような天からのプレゼントの
ような幸せな日々でした。
ものすごく不安そうなジャンの様子がお写真からも伺われます。
ご心配ですね。。。
朗報をお待ち致しております。頑張れ! > ジャン
>hiroさん
ありがとうございます。
今日はダメみたいです。
ずっと抱っこ(^^;
明日はたぶん元気になると思います。
手術成功良かったですね。
早く回復するといいですね