まさに夏の花だ
黄色が思いっきり気持ちがいい
夏は水色系が涼しげというイメージだが
強烈な黄色は、まさに夏だ!
ちなみにこの苗は
娘が種を撒いて、小さいうちに花壇に植え替えてくれた
当人は、飼っている犬が危ない状況なので、介護に明け暮れている。
もしかすると、このひまわりは見れないかも・・・
10年以上も前、キャンピングカーを買うもっと前の話である。
中古の四駆を買ったので、喜びいさんで雪の栃木へ出かけて行った。
四駆の力も深い新雪の前には無力で、タイヤが雪にもぐって身動き取れなくなった。
他人様の力を借りて何とか這い出して、いざ湯西川へ。
なんだかんだで湯西川にたどり着き、そこで入ったのが、ちょんまげ姿のヘンなおじさんの宿。
家族風呂ではないんだけれど、「いいよいいよ、一緒に入っちゃえ 誰もいないから」 と、おじさんがいうので、小さなお風呂に亭主と混浴したのだった。
風呂から望む湯西川は、チラホラと雪が舞い、なんとも言えない素敵な景色だった。
その時の日記はココ。
キャンカーになり、まっこいからジャンになり、湯西川には道の駅ができた。
度々行くようになるが、ちょんまげおじさんの「小藤やかた」がどこにもない。
「閉業したのかしら?」
「もしかしたら、どこかに移転したのかも?」
ぐらいに思っていた。
温泉ページを作っている最中、「小藤やかた」が目に入り、ふと気になって調べてみた。
なんと、私たちが行った年(2002年)に、自ら命を絶ったのだという。
ものすごく元気で明るいちょんまげおじさんと自殺がどうしても結びつかない。
その後息子さんもなくなって、宿は廃業し、危険だからと取り壊されたのだそうだ。
なつかしく、寂しく、だけどほんわかといい思い出。
といっても、それは今日の午後からのこと。
天丼が食べたくて軽井沢によりました。
昨夜の雨のせいか、風がさわやかで全く暑くない。
さすが軽井沢!
軽井沢から下り、下仁田の道の駅でソフトクリームを食べならが、「それほど暑くないじゃん」などと、ぶつぶつ。
そのあたりまでが耐えられる暑さでした。
ところが・・甘かった
下仁田を出たあたりからどんどん暑くなって、もうギブアップ
ジャンに川遊びをさせることにしました。
選んだのは鬼石町にある、小平河川公園です。
水辺ですけど、全然涼しくない!
群馬でも場所によって相当の気温変化がありますね。
昨日の天国とは雲泥の差です。
水が大好きで、水泳も好き
少し深いところへ入るとすぐに泳ぎ始めます。
浅いところから入って、深いところで泳ぐ
なんどもなんども同じことを繰り返します。
まるで小さい子供とお・ん・な・じ
水に入らない私はといえば
暑くて死にそう・・
群馬、やっぱり暑いです。
アッヂィよ~
昨夜7時過ぎに自宅を出発、途中の食事タイムを経て、八ツ場(やんば)の道の駅に着いたのが午前0時ごろ。
車は数台停まっていたが、深夜でもあり、山村の道の駅はしーんと静まりかえっている。
冷えたビールと足ふきタオルを持ち、足湯へ。涼気に包まれた身体に温かい温泉が心地よい。「ほ~」とため息が出る至福の時。
上着を羽織らないと寒いほどの涼気、満天の星空、灯りの下の幻想的な橋、酒の肴には十分である。
今日は、昼間は涼しいところへということで、野反湖にやってきた。
本当に涼しい駐車場から湖まで続く遊歩道をカメラを持って散策。
緩やかな坂なので私の足でも何とか散歩できた。
蝶が多いのと、黄色い百合が緑にとけ込んで風景をさらに素敵に彩る
今日のお昼までは、昨日撮影した姿でした。(下の写真)
今日は午後から美容院へ行き、留守をしました。
ウィークデイの午後(3時~4時)は、魔の時間です。
とっても不安でした。
帰ってみると、飽きるほど毎日眺めていたスイカの苗が・・・
踏みつぶされて横たわっていました。プランタのすいか2本ともです。
なおしてはみたのですが、折れているのでダメかもしれません。多分枯れてしまうでしょう。
今日はとても寂しい気分です。ぐすん
犯人の目星はついております。
昨日も防犯カメラにいたずらの様子が写っていましたもの。
ただ、横の花壇はカメラに映らないので自分で見張るしか手がありません。
ごめんね>すいかちゃん
昼に撮ったカマキリです。
葉の色と同じなのでなかなか見つけにくいのですが、脚立にいたのを見つけました。
花壇の番兵をしてくれませんか?>かまきりちゃん
この写真は、くりまんじゅうさんの撮影です。(無断転載)
ヘッダーに合いそうな素敵な写真を見つけました。
永久無断使用の許可をいただいておりますので、またもや勝手にヘッダー用として使わせていただきました。
勝手にありがとうございました>Chu!
ヘッダーという特殊なもののため、どうしても横長になってしまいます。
文字が残ってしまいました。
そのまま入れちゃいましたが、まずいかな?・