久々に録画してみました。
やすもんのカメラのせいか音があまりよろしくありません。
よろしくないのは腕だろうって?
まぁ・・・
聴いてくださったかた>お耳よごしてゴメンね
テンポアップしたので、指がついてこれません。
こらっ>指め!
譜面の指示は133ですが、140で弾きました。
熟年から始めたプレイヤーは速いのは苦手です。
3泊4日のキャンプ生活最後の日は
奈良井宿へ
まるで江戸時代へタイムスリップしたような町並みだ
要所に手直しを入れているのだろうが、200年も前の建物が保存されているなんてすごい!
小説や映画でしか知らない遠い昔に思いをはせて
この歴史ある建物を見る
《ウィキペディアより引用》
木曽路十一宿の江戸側から2番目で、11宿の中では最も標高が高い。難所の鳥居峠を控え、多くの旅人で栄えた宿場町は「奈良井千軒」といわれた。江戸寄りから下町、中町、上町に分かれ、中町と上町の間に鍵の手がある。水場は、山側に6ヶ所ある。現在も重要伝統的建造物群保存地区として、当時の町並みが保存されている。また、江戸時代から曲げ物、櫛、漆器などの木工業が盛んで、旅の土産物として人気があった。
天保14年(1843年)の『中山道宿村大概帳』によれば、奈良井宿の宿内家数は409軒、うち本陣1軒、脇本陣1軒、旅籠5軒で宿内人口は2,155人であった。
3000メートルの山はさすがにきつかったようで
珍しくへたった顔で下りてきた娘
昨日はさすがにあまり元気がなかったが
今朝は元気に、親子でサイクリングに出かけた
運動不足で相撲取りの腹となったおっさん
大丈夫なのでしょか?(^^;
昼頃、サイクリングから二人が帰ってきた
車で大桑の道の駅へ
ここの木曽牛レストランで昼食
2日もバーベキューでお肉を食べたのに
またバーベキューのような石焼きの肉
どういうお腹をしてるんでしょ>お二人さん
昼食を終えて
珍しい名前のダムに行った
これは「どくしょ」ではなく「よみかき」と読む
読書ダムは、一般の人の入所ができず
写真撮影のスポットもなかった
強引に金網越しに撮ったが
全体のダム景観は撮れず
御嶽山頂上付近、二の池
娘が携帯で撮った写真だけれど
下では撮れない貴重な写真だ
《8月12日》
朝は結構早く起きた
娘が御嶽山(おんたけさん)へ登るため早起きしたからである
木曽福島駅まで車で送った
晴天でまさに登山日より
昨年は雨で断念した山である。
♪木曽のなぁ~ 木曽のなかのりさんは~ なんじゃらほい ♪
で有名なあの山
キャンプ場でグズグズと過ごし、昼頃「二本木の湯」に出かけた。
露天風呂もないし、今風のモダンな施設もない温泉施設だけれど、天然の炭酸温泉は珍しくてなかなか気持ちがよい。
天気がよいせいで、風呂の中から、木曽駒ヶ岳がよく見える。
温泉に入ってから、娘を迎えに御嶽山へ向かった。
御嶽山は、標高2200メートルまで車であがれる。
天気はよいし、絶好の山岳ドライブ。
2200メートルのパーキングからは、乗鞍や槍ヶ岳まで見える。
山に登れない山好きとしては、感動の極みである。
登山口で娘を待ちながら、次々と下りてくるハイカーを羨ましく思う。
もう車でしか登れないないんだ。
夜は今日も満天の星空
未明にかけて、ペルセウス座流星群がピークだそうだが、今の時間(22時)でも、とてもハッキリと流星を確認できる。
流れ星に、どうしてこんなに胸が躍るのだろうか?
不思議だわ
夜更けまで起きていられれば、いつまでも夜空を眺めていたい
4時半起床
支度を終えて家を出たのは5時半ごろ
途中で娘を拾って首都高へ
早いうちに都内を抜けたいので高速を使うことにした
山梨に入って高速を下りた
9時前には甲府についていた
日本で一番暑いところだ
いやぁ、暑いですな
七賢の蔵元レストランでランチをと思ったが早すぎたので、道の駅「白州」で時間をつぶした。
キャンプの食材はここで調達
その後、公園(オオムラサキセンター)へ行くが、暑い!
木々はあるが、全く役に立たないほど暑く、早々と引き上げた。
11時半のオープン時間に七賢へいったが、すでに駐車場は満杯状態
人気あるんだわこのレストラン
夫がシチュー、娘がうどん、私は酒の臭いがきつい鮭粕定食
食事中、暑さの中を待たせておいたジャンのために川へ
大喜びで泳ぎまくる
といっても臆病なので短い距離だけ(^^;
例年の木曽駒キャンプ場に到着したのが午後4時
空気がいっぺんして涼しい
夜はこれまた恒例のバーベキュー
肉は定番だが、サザエ、イカ、エビ、ハマグリ、などの魚介
なす、もろこし、しいたけ、ししとう、グリーンアスパラなどの野菜
炭火で焼くのは美味しい
空気が美味しいせいもあるのかも
灯りのないところまで歩いて
星空を観る
満天の星空だ
隣りから「天然のプラネタリウムだね」という会話が聞こえる
名古屋から来ているキャンパーだそうだ
天の川がくっきりと見える
あ、流れ星!
そう1つ2つではない
複数の流れ星を確認できた
星の美しい夜は更け
涼気が山を覆う
あまりの寒さに
夫がシェルからキャンカーに逃げてきた
今晩から出かける予定だったが、孫たちが来るというので明朝に変更した。
今日は朝から超過密スケジュール。
午前は市ヶ谷ヴォーグ、午後は自宅でニット講習会、夜は亮太夫婦とキッチン岩嵜で食事。
キンヤが急きょ参加することになった。
今日は誕生日だそうだ。
20歳という若さなのに、妙におっさん顔
「俺はもう面白いことは言わねえぜ」と言うが
その舌の根も乾かないうちに、「ワイナリーがどこにあるのか教えてくれ」と言う。
理由を尋ねると、「ワイラーになったんだ」と・・・
ワイラーってなに?
ワインが趣味ということかしら。
今日ようやく酒が飲める年齢になったというのに
リョウタのおごりにぎやかな食事会だった
孫にごちそうになるって、なんかくすぐったい