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Lesson-12(1月)

昨年暮れの発表会も無事(?)終わり、新年度に入った。ということは、なんと半年続いたってわけだ。私の場合、すぐに投げ出すという過去がある。3ヶ月、5ヶ月と、難しかったりつまらなかったりするとイヤになってしまうのだ。相当情け ... "Lesson-12(1月)" を続けて読む

昨年暮れの発表会も無事(?)終わり、新年度に入った。ということは、なんと半年続いたってわけだ。私の場合、すぐに投げ出すという過去がある。3ヶ月、5ヶ月と、難しかったりつまらなかったりするとイヤになってしまうのだ。
相当情けないヤツだと思うが、現在のレッスンは、先生の教え方に説得力を感じているので、あっという間に半年が過ぎた。
最低でも1年間はがんばれる気がする。

今日は新しい曲の譜面をもらった(Fry me to the moon)
よく知っている曲だから、取っつきやすいかもしれない。
新しくはSUS4というコードが出てきた。3度の音を4度で弾く。
4度の音を入れることで不安定に聞こえるため、次の和音を予感させる効果があるのという。私にはよく分からないけれど・・・
G7sus4 はソシレと弾くところを、ソドレと弾く。メロディにドがあるので、それに合わせている?

Bm7♭5というコードが出てきた。♭5は5度の音を半音下げる。
この曲では、メロディーのほうがレミファラとなっている。Bmはシレ♯ファなので、このメロディに合いやすいように#ファ→ファにしてあるのだ。

それと、やはりコードとスケールの宿題は必ずある。
次回までに次ぎのような展開をマイナーコードでやってくること。

「ドミソ ミソド ソドミ」「ミドソ ドソミ ソミド」
相変わらず黒鍵が出てくると、とたんに指に勢いが無くなる。
年寄りくんの指には困ったもんだ。

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