はるか昔に流行った歌があったっけ
♪バラが咲いた バラが咲いた 真っ赤なバラが♪
うちのは真っ赤ではありませんが、3種類のバラが今年も咲きました。
五月はやっぱりバラの季節よね。
レンズ16-50、マニュアル、ISO250、F2.8、露出補正-1
手持ち撮影の練習中なので、手持ちですが、やっぱり三脚を使ったほうが絶対にいいよね。
拡大するとブレがばれます(^^;
知多半島の魚ひろばで朝を迎え、朝食を済ませてから野間海岸へ。
海風に揺れる花たちを撮影しました。
マンテマは、ヨーロッパが原産で江戸時代末期に渡来した花で、最初は庭などに植えられたものが野生化したそうです。
ハマヒルガオ(浜昼顔)は、海岸の砂地に生息する多年草です。
薄いピンクの花がとてもかわいらしい。
知多半島から、今日の宿泊地「川根温泉」へ向かう途中、遠州森町に立ち寄りました。
あまり山野草は見つかりませんでしたが、ここでも少し撮影を・・・
ここは、森の石松の出生地という説があります。
なんだろ?
シラン(紫蘭)というお花です。
万葉集の時代から日本にある野草だそうです。園芸種としても売られているので、道の駅で一鉢買ってきました。
3日間歩きすぎで、どっと足が疲れました。
道の駅川根温泉で温泉入浴し寝ました。
今日は、滋賀県と岐阜県にまたがる伊吹山に行きました。
快晴に恵まれ、ハイキングや山野草撮影を楽しみました。
伊吹山ハイキング
駐車場からゆっくりと1時間かけて登山(?)しました。へたれ腰に鞭打って(^^;
登山道の両脇には、小さくて可愛らしい野の花が咲いています。
今回は三脚を一度も使わず、マクロレンズも手持ちです。
手持ちだとほぼ手ぶれするので、地べたに這いつくばって死に物狂いで撮った「ヤマエンゴサク」です。マクロレンズで手持ちで撮るのは、私には至難の業です。山野草はとても小さいのです。
この写真は、このカメラで100mmマクロレンズを使って初めてまともに撮れたものです。いつも手ぶれでブレブレ
これで、マクロも手持ちで撮る覚悟ができました。
今日の宿泊地は道の駅ではありません。
知多半島に道の駅はないのです。
漁港の無料駐車場に泊まりました(トイレあり)
夕食は、地産の美味しい魚に舌鼓を打ちました。
道の駅しらやまさんで朝を迎える
の道の駅はトイレは洗浄便座だし、風景もまぁまぁ
裏には川が流れ里山の素朴な風景がある
だけど、ちょとインパクトには欠けるなぁ
さて、今日はどちらむかうのでしょ
今日の朝食は、石川県白山市 道の駅瀬女で、豆腐ステーキ御膳。お店が11時からなの
白山では、交通が不便だったころに、豆腐の
氷見で朝食をとってから渚ドライブウェイへ
ここは前からダンナが走りたがっていた場所で、砂浜を車が走れる
世界でも数か所しかない珍しいものとか・・・
そのあとは卯辰山公園を散策(駐車場のそばのみだけど)
金沢市街を一望する卯辰山山麓に広がる公園。数多い記念碑や文学碑も一見の価値がありますが、特筆すべきは望湖台からの眺望で、晴れた日には日本海が見えます。夜景も美しく、人気のスポットです。(金沢旅物語さまより引用)
単なる公園なので珍しい野草などはなかった
野草のありそうなところは、満車で駐車できなかった
ムラサキサギゴケ どこにでもいるタイプ
ウマノアシガタ 毒がある。あぶないあぶない
モミジの花 風に揺れてピントが合わせられなかった。
連写すればよかった。
今日の宿泊地は、「道の駅 しらやまさん」
ウィキペディアによると
小谷から日本海へ出て、能登まではアルプスを望みながらの素晴らしいドライブだ
氷見の道の駅からは、富山湾越しに立山連峰が望める
富山湾をバックにジャン君も撮ってあげやう。あれ、海が写ってないか(^^;
併設の温泉に入り足腰を労わって、さぁ酒の席へ出陣(^^;
この温泉の浴槽からも立山連峰が望めた
夜は人気の回転寿司で、富山湾で捕れた魚を、これでもかと食べまくる
もちろん酒も富山の地酒だ
私たちは運よく待たずに入れたが、昼間は行列になっていた。
回転寿司といっても、板前さんが目の前で握ってくれる。お勧めの日本酒なども訊けた
あとは酔っぱらって寝るだけ