カウチン編み

投稿者: | 2012年12月9日

カウチンとは「日の当たる暖かい土地」という意味だそうです。
カウチンは、カナダのバンクーバー島のカウチン地域に済むカナダ先住民、カウチン部族のセーターでした。
原毛を使ったセーターは、カナダの厳しい冬の風雪を乗り越えるための防寒着として、狩猟や漁労の仕事着として使われたそうです。

カウチンには様々なデザインがあり、それらはたくさんの伝説や言い伝えがあるのだとか。
当初、我が家の愛犬を編み込もうと考えていましたが、伝説を重んじてカウチン古来のデザインを使うことにします。「バイソン」というデザインを選びました。
バイソンは、バンクーバー島などでは人間の狩猟のせいで今はほとんど生息していないそうです。
北部に行くと道路などを歩いているそうですよ。

カウチンは、普通の編みこみ(横糸渡し)と違って、糸を一緒に包みこんでしまうため、裏糸が邪魔にならないので、私は編みこみにはよく使います。
ただし、結構ツレますので、ゆったり目に編む必要があります。

ハマナカの動画です。(YouTube)

↑の動画で、大体の編みかたは分かると思いますが、右手と左手を上手に使い分けていますよね。
カウチン編みは、左手に両方をかける方法もありますが、動画のように、フランス式(左手に糸をかける)、アメリカ式(右手に糸をかける)の両方ができると、とてもやりやすいのです。
左にかかっている糸の上から右手の糸をかけること、下を通って右手の糸をかけて編むことを交互に繰り返します。

カウチン編み」への3件のフィードバック

    1. chie 投稿作成者

      どのようにほつれているのか分かりませんので、適切なアドバイスはできませんが、とじ針でかがれればいいですね。ハマナカさんのページ(ガーター剥ぎ)を貼りつけておきます。襟がガーター編みならばです。
      https://youtu.be/-7TIrHvB4QU

      メリアスの場合は「メリアスはぎ」で検索してみてください。

      返信
      1. 匿名

        ありがとうございます。
        ガーター編みでした。何とか直せそうです。

        返信

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