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整形外科受診しました

レントゲンの結果、怪我をしたほうはずいぶんとよくなっているそうです。
少しずつならばと、散歩の許可もおりました。

ところが・・・・
喜んでばかりいられないのです。
怪我をしてないほう(右足)の股関節が怪我の足よりも痛いのです。
レントゲンには白い塊が写っていました。

「石灰になっている」と言われました。
怪我の足をかばって、右足にばかり重心をかけたせいだろうか?
医師からは「治る」という言葉は聞けませんでした。

なんだか、身体障碍者になった気分です。

一夜が明けて・・・

「散歩まだでしょうか?」とうるさく尋ねる私に閉口したのか、しぶしぶ散歩許可が下りたのですが、体のほうに「無理」と言われてしまいました。
というのは、さっそく起床してから掃除を始めたのです。
散歩ができるとルンルンの気持ちでした。

ところがそう甘かぁなかった。
掃除最中に、怪我したほうの付け根が痛み出しました。
もう少し散歩はお預けになりそうです。
ストレスたまるわ(^^;
体重は増えてないのですが、体脂肪が恐ろしい数値になっています。

通常は、25%~27%付近をうろちょろしているのですが、今朝測ったら32.5%。
過去最大です。こわいよ~(^^;

 

整形外科受診

今日は診察日で、レントゲンを撮りました。
残念ながら素人目にもはっきりわかるヒビがありました。
まだ松葉杖からは離れらないようです。

秋空の下
たまには外出したいけれど
転ぶのが怖いから、相変わらず家の中です。
次の受診は二週間後

治療費が痛い

今日は整形外科を受診しました。
骨を強くする注射を明日から毎日自分で打ちます。
在宅治療というやつです。
いやぁ、高価なのにはびっくり。
14日分で2万円(3割負担)、単純計算で、3か月だと12万?
うわっ! 痛いなぁ

無駄遣いできないわ。
当分は外食もやめよう
旅も無理かもなぁ
とほほ

もう一回転んだらほぼ手術

と、恐ろしいことを言われてしまいました。
股関節を人工のものと取り替える手術だそうです。

30歳ごろ、甲状腺を全摘したため、自力でカルシウムの摂取が難しくなりました。
つまり骨がもろくなるということなのです。
今まで、骨折もなく過ごせてきたのが不思議なくらいです。
でも、骨の神はそういつまでもは甘い顔を見せてはくれませんでした。

来週の頭から、毎日自分で注射を打ちます。
骨がしっかりと固まるまでの間(3か月ぐらい)だそうです。
病院での注射も可能ですが、1週間に一度なので相当強いものとなるそうです。
副作用が多く、耐えられない人もいるのだとか・・・
それも恐ろしいので、自分で打つ方法を選択しました。

転ぶのが怖いので、当分深酒はしません!
9月に卒業なので、来週はどうしてもヴォーグへ作品提出に行かねばなりません。
転ばないように、最新の注意を払います。
松葉づえがないと歩けません。

家族には迷惑のかけっぱなしですが、つくづくありがたみを噛みしめています。
一人暮らしだと、どういうことになっちゃうのだろう。

MRI検査の結果

松葉づえで歩けるようになったので、整形外科受診しました。

医師には、やはりMRI検査を勧められまして、近所の大きな病院で検査受けてきました。
結果は、骨にヒビが入ってまして、全治2か月だそうです。
左足に体重をかけないようにと、松葉づえを使うこと。

薬は飲んでも治らないので、やめることになりました。
時間が治療薬ということでしょうか。

PCの画面に写った左足の付け根は真っ黒になっていました。
右足は真っ白です。
おっかねーーー

自宅入院状態です

もう5日もベッドの上で過ごしています。
そばにノートPCがあるので時々はネットサーフィンしますが、原則ほかのことは何もしてない!

ケータリングはもう飽きました。マズイです。
今は旦那が食事を運んでくれていますが、忙しいので気の毒です。
麦茶作ってくれたり、プリンやアイスを買ってきてくれたり
おのろけかしら?ふふ

明日から娘が泊まり込みで食事の支度をしてくれるそうです。
家族って、ありがたいですね。
何を作ってくれるんだろ・・・

退屈しのぎに何をしているのかというと、1年ぶりで、iNowや学ぼうをやっています。
編み物やそのほかのことは何もしない。本も読む気力なし。
入院中(?)に、英語力を高めます。
いつまで続くやら(^^♪

痛みどめ(化膿どめ)の薬はやめました。
胃がんになりたくないもの。

 

胃がヤバイ

どんなに腰が痛くても痛み止めは飲みませんでした。
というのは、過去に痛み止めを飲んだ後に胃痛になり、健康診断で「食道がんの疑い」と再検査。
胃カメラを飲まされました。
胃カメラのあと「念のため」と二次検査「細胞検査」に回され「アタシャ食道がんだ」と、恐ろしい思いをしました。

結果は、強い薬を飲んだため、食道周辺に強い糜爛(赤くただれる)が出ただけでした。
以来どんなに痛くてもガマンをして、医者には薬を断りました。

今回はあまりに痛すぎたため、痛み止めを毎食後3度飲んでいます。
2日目の今日午後から、胃がシクシクと痛みだしました。
どうしよ、どうしよ、どうしよ 😳
薬を止めるべき?

医者にはブロック注射をお願いしたのだけれど、
注射はすぐに戻るからと打ってもらえませんでした。
これは・・・ヤバイかも。
ビランがこわい(^^;

もうヤダ!痛いのは。

風呂に入りました

一人では動けないので、手伝ってもらってようやく入浴をしました。
我が家は生活拠点が2階なので、キッチンも風呂場も2階にあります。
階段は怪我以来初めて、這ってあがりました。

改めて老人には向かない家だと実感しています。
家族のありがたみもよくわかりました。
寝る間もないほど仕事に忙殺されているおっさんが、三度の食事を運んでくれます。
申し訳ない。

丸1日は横になっていましたが、足の痛み以外は病気ではないので、退屈極まりない。
作業用の大きなテーブルの横に、キャンプベッドを置いて、そのうえにキャンピングカーのマットを置き、簡易ベッドを作ってもらいました。
そのテーブルにノートPCや生活用品を置いて、ずっとベッドにいます。
トイレも近いので助かります。這わなくても行ける・・(想像しないように)(^_-)-☆

私にしか出来ない仕事があります。
いつまで泣いてもいられないので、松葉づえでなんとか頑張ります。

階段から落ちました

昨夜は、娘の誕生日で、わが家族と娘2人と孫一人で我が家で誕生会。
ワインとビールをしこたま飲みました。
酔っぱらうほどは飲んでいませんでしたが、珍しく長女が泊まっていくというので、3階から布団を運ぶことにしました。
夜中の12時ごろ、(そんなに遅くまで飲んでいた)、布団を運ぶ途中で一階の踊り場から下に落ちました。
キャーっと悲鳴をあげて下まで転げ落ちました。原因は不明です。

娘のサポートで寝室のある三階まで上がったのですが、ベッドに上がれても痛みで眠れません。
足はまっすぐに延ばせないのです。
一緒に寝ている娘を起こすのは気の毒なので、30分かけてベッドから下り、這って夫の寝室まで行きました。
そして這いずりながら、2階のトイレまでおろしてもらいました。
左足をは延ばすこともできず、そのまま2階の椅子の上で足を曲げたまま朝まですごしました。

長い夜が明けました。
朝を待って整形外科を受診ました。
MRIを撮ったほうがよいと言わrました。
レントゲンの結果大きな骨折はないけれ、どヒビが入っているかもしれないと・・・・
今の状態では(レントゲンを撮るだけでも悲鳴)MRIは無理なので、少し時間を置いてからやるそうです。

松葉づえを借りてきました。
今日は、一階の長椅子で一日中横になっていました。
生活の拠点は、当分の間仕事場になりそうです。
階段を上がるのは無理です。

こんな痛みは生まれて初めてかも・・・
なんせ一晩中足を曲げたまま、椅子に寄り掛かることさえできなかったのだから
もちろん疲労困憊です。

 

眼科を受診

朝から帯状疱疹側の目が痒くてたまりません。
日曜診療眼科を探して、受診してきました。
皮膚科から「角膜の検査が必要」と言われたので、少しでも早い受診がよいと思って。
結果は、「今のところ異常なし」でした。

>ひたいにできた帯状疱疹が眼神経から「疱瘡ウイルス」が伝わっていき、角膜で炎症を起こすことも考えられます。

>そうすると角膜潰瘍になってしまい、それがもっと進行すれば角膜穿孔(かくまくせんこう)といって、角膜に穴が開いて、失明するおそれがあります。このため、目のほうにまで炎症が及ぶ前に食い止めなければなりません。

三叉神経付近の帯状疱疹は、怖いようです。
顔の片側だけに「できもの」ができたら、すぐに医者に行きましょう。
帯状疱疹の知識は全くなかったのですが、たまたま、実家に来ていた娘から「早く医者に行くよう」とお達しで、医者嫌いが重い腰をあげました。
「ぶす」と言われちゃったしね
凄いでしょ、この言葉の威力(^^;