喜連川温泉にいます

定番の道の駅「喜連川温泉」
年数回はココにきます。
その理由は次のようなもの。

  1. 自宅から3時間以内に来られる(夜)
  2. 温泉の湯がいい(美人の湯)
  3. 時間制限とかがなくて、1コイン(500円)で温泉のほかクワハウス(水中ウォーキング)、サウナも楽しめる。
  4. 宴会場がないせいか、休日でも比較的空いている。
  5. 隣に超格安の定食屋「どんぶり太郎」がある。
  6. トイレがシャワートイレである(これは選択肢の上位に入る)

温泉に行くと、ホールでひなまつりコンサートが行われていました。
琴を生で聞く機会ってないので、新鮮でした。
ただ、曲目がアニメソングと童謡だったのが少しだけ残念。
琴の特徴を生かした日本の音楽(雅楽など)が聞きたかった。
で、さっさと温泉へ

DSC006540001

昨夜の話

録画DVDをもってきたんだけど、昨夜はオットが早寝してしまいました。
ジャンとオットの、イビキの合唱を聴きながら
「塩の街」のラスト近くを読んで寝ました。
まだ全部を読み終えていません。
有川浩が女性だったとは・・・知りませんでした。

「喜連川温泉にいます」への4件のフィードバック

  1. >後が怖いからコメントやめときます(^^;)

    んん!
    誰が怖いって!?
    優しいお姉さまですよ~

  2. > 私はチョーおんなっぽいでございますよ。

    これ、何かコメントせにゃいかんの~!? 後が怖いからコメントやめときます(^^;)

  3. >ぜんこうさん

    あれはカナが振ってなければ誰でも「ひろし」と読むと思いますよ。
    だけど読みすすめていくうちに、(塩の街)なんとなく女性の目線を感じました。オンナってああいう男性に結構惹かれていくからね。(私は違うけど)

    >でも男っぽいかも・・・千絵さんみたいに(^^;)

    そ、それは誤解されしまうでないの。
    私はチョーおんなっぽいでございますよ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です