定番の道の駅「喜連川温泉」
年数回はココにきます。
その理由は次のようなもの。
- 自宅から3時間以内に来られる(夜)
- 温泉の湯がいい(美人の湯)
- 時間制限とかがなくて、1コイン(500円)で温泉のほかクワハウス(水中ウォーキング)、サウナも楽しめる。
- 宴会場がないせいか、休日でも比較的空いている。
- 隣に超格安の定食屋「どんぶり太郎」がある。
- トイレがシャワートイレである(これは選択肢の上位に入る)
温泉に行くと、ホールでひなまつりコンサートが行われていました。
琴を生で聞く機会ってないので、新鮮でした。
ただ、曲目がアニメソングと童謡だったのが少しだけ残念。
琴の特徴を生かした日本の音楽(雅楽など)が聞きたかった。
で、さっさと温泉へ
昨夜の話
録画DVDをもってきたんだけど、昨夜はオットが早寝してしまいました。
ジャンとオットの、イビキの合唱を聴きながら
「塩の街」のラスト近くを読んで寝ました。
まだ全部を読み終えていません。
有川浩が女性だったとは・・・知りませんでした。
>後が怖いからコメントやめときます(^^;)
んん!
誰が怖いって!?
優しいお姉さまですよ~
> 私はチョーおんなっぽいでございますよ。
これ、何かコメントせにゃいかんの~!? 後が怖いからコメントやめときます(^^;)
>ぜんこうさん
あれはカナが振ってなければ誰でも「ひろし」と読むと思いますよ。
だけど読みすすめていくうちに、(塩の街)なんとなく女性の目線を感じました。オンナってああいう男性に結構惹かれていくからね。(私は違うけど)
>でも男っぽいかも・・・千絵さんみたいに(^^;)
そ、それは誤解されしまうでないの。
私はチョーおんなっぽいでございますよ。
そう、有川「ひろし」だと僕も思ってました。でも男っぽいかも・・・千絵さんみたいに(^^;)