巻き爪の手術をしてきた。場所は、東川口の某皮膚科医院。爪に穴を開けてワイヤーを通すと言う方法で治療する。1ヵ月に1度位の割合で一年ぐらいかけて治すらしい。
“爪だから痛くないよ”と言う話を聞いていたので安心していたが、とんでも8分歩いて10分。左足の親指の巻きひどかったらしく、爪に穴を空ける時の痛いのなんのって、思わず叫び声をあげたほど。医師は“がまんして!”と言うが、久しぶりの痛み快感(?)に襲われた。
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巻き爪になった
ハルロピテープ8mg、体に貼るパーキンソン病のテープである。へー、こんなのがあるんだ。知らなかったわ。
眠れないほどの足裏の痛みで、神経内科の担当医に痛みを相談した。血液検査と、とりあえずこのテープを3週間分処方された。
巻き爪にいなってしまい、協同病院の皮膚科を紹介されたが、女性の医師に診断を断られてしまった。「皮膚科の病気ではないから神経内科に相談してくれ」と言うのだ。
神経内科の医師は「立派な巻き爪だよ!他へ行ってみたら」と言う。最初に近所の皮膚科クリニックを受診したが、「巻き爪は大きい病院でないと治療や手術ができないと」言われ、治療を断られた。
医者不信になりそう‥巻き爪って痛いんだよね〜(泣)
協同病院脳神経内科受診
筋電図・誘発筋電図検査
予約していた筋電図検査をした。説明書には1時間程度とあったが、実際には2時間弱もかかった。担当の検査技師は慣れていないらしく、いちいちベテランっぽい技師に確認してもらいながらの検査だった。
トンカチで神経をぶっ叩かれるような痛みに耐え、「二度とこんな検査まっぴら」と思いながら帰路についた。
——-webからの引用——-
動作解析のような随意収縮ではなく、電気刺激により神経を刺激し、筋から得られる複合活動電位を解析する手法を「誘発筋電図」と呼びます。 誘発筋電図の中で最も行われているのは「神経伝導検査」です。 運動神経の伝導検査は筋からの活動電位を導出するため、その波形をM波といいます。
体表より神経に電気刺激を行い神経の伝導速度を記録します。
糖尿病、痺れ、神経疾患に有用です。
神経筋接合部疾患には反復刺激法を行います。
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検査が辛かったので、速く忘れたくて映画館に立ち寄った。
観たのは「ゴジラ-1」、結構面白かった。
初めての神経内科
彩湖畔でサイクリング
ペットCT
主治医と相談し、今年中にはペットCT scanをやろうと言う話になった。
痛みが手指だけではなく、足の方にも出てきたからだ。crpの数値が上がっていないためか、大学病院では本格的なリウマチの治療がなかなか進まない。1年半も薬の治療だけなのだ。それについて主治医(手術を執刀した人)に相談した。
ペットCTをやると、痛みの原因がはっきりするらしい。リウマチから来ているものかそれ以外の原因なのか、私自身も知りたい。主治医は、癌再発の可能性も少ないけど考えているようだった。