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フィードを自動で検出させるためには、index.php の ヘッダー(head) の中に、次のようなタグを入れておきます。

さらに、フィードを表示させたい箇所(この場合はサイドバー)に、次のタグを入れます。

上で指定したfeedクラスは、スタイルシートでデザインをします。
文字サイズの指定や、アイコンなどです。説明省略(^^;

日付にちょっと手こずってしまいました。
ディフォルトで年月を表示すると「6月2012」のようになってしまうので、これを「2012年6月」のように表示しようしたらちとつまずいてしまいました。
原因は、パーマリンクの設定を変えていたからです。
その場合は次のようにタグを書きます。

<!--月ごとの場合-->
<?php if(is_month()): ?>
  <p id="pagetitle">
  <?php echo $year ,'年' . $monthnum .'月' ?></p>
<?php endif; ?>

こうすると、月ごとの記事を表示させたときにページの先頭に「○○年○○月」のように表示されます。
後ろに「~の記事」なんてつけてもいいかもしれません。
if()は、「月別アーカイブをクリックしたら」という条件式です。

奥多摩の山奥の自然の中にひっそりとたたずむ、人気の釜めし店です。

画像にキャプションをつけてみました。
スタイルは下記のように

.wp-caption {border: solid 1px #aaaaaa;
text-align: center;
padding-top: 5px}

画像の編集は挿入した後からでも編集が可能です。
画像をクリックして出てくる画面の「画像を編集」ボタンをクリックし、変更してから「更新」をクリックします。

投稿情報(この例ではカテゴリ)の回り込みの解除をしておかないと、投稿情報が右に回り込んだままになります。
これを解除するには、投稿情報のところで、回り込みの解除を指定します。

/*投稿情報*/
p.postinfo {color:#808080;
font-weight: bold;
text-align: rignt;
margin: 20px 0 0;
clear: both}

プラグインを使って、ソーシャルボタンを下位に表示させるようにしたので、画像をアップロードすると回り込んでしまいましたので、次のスタイルを、スタイルシートに追加しました。

.wp_social_bookmarking_light{clear: both}

本文に画像を表示するには、画像の配置を「左」や「右」に指定します。
スタイルシートは次のように設定します。

.alignleft {float: left;
margin-right:10px;
margin-bottom: 10px}

.alignright {float: right;
margin-left: 10px;
margin-bottom: 10px}

記事の段落の右端に余白がいりますね。ついでになおしておきます。

/*記事の段落*/
div.post {margin-bottom: 20px;
margin-left: 20px;
margin-right: 20px;
}


画像を中央に配置するには、スタイルシートを次のように設定しました。画像投稿時に「中央」を選んだ場合です。

/*記事内の画像*/
.aligncenter {display: block;
margin-left: auto;
margin-right: auto}

div.post img {border: none}