藤棚下のカワセミ

家のそばの池にまたカワセミちゃんが帰ってきました。
藤の紫に、美しいカワセミの色が映えます。

ダンナが500mmタムロンのリフレックスを買ってくれたのですが、どうにも使いこなせません。
難しすぎます。
今日は、100-300mmのミノルタレンズを、NEX6につけて撮りました。

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「藤棚下のカワセミ」への6件のフィードバック

  1. 藤との取り合わせは珍しいですね。
    マニュアルでのフォーカスは難しいですね。
    私はAFをOFFにした時シャッターを半押しでフォーカスリングを回していくとピントが合った時にピッと音がするのですが、機種やレンズによっては感しかないのですかね?
    でも、アップされた写真はよく撮れていますね。

    1. >hiroさん

      ありがとうございます。
      いっぱいいっぱいです。
      いつか素晴らしいカワセミを撮りたいと思います。

      みなさまがレンズ沼にはまる気持ちが少しだけわかる気がします。
      が、今の私の腕ではいいレンズがあっても無駄かもしれません。

  2. いい雰囲気ですねぇ。
    藤の花がらみは、ハナアブだったか、蜂だったかしか撮った事ないです。

    タムロンのレフは難しいですか?
    三脚固定だったら、ライブビューで拡大した方がピント合わせやすいかもしれませんが、手持ちでは難しいかもしれませんね。
    アダプトールのやつだと思いますが、意図的にピントをずらして何枚も押さえておくとか、何度も合わせなおして何枚も押しておくとかが良いと思います。
    フレアっぽいのは、レタッチで逃げるか、深めのフードが有効です。
    黒の画用紙を筒にして差し込んでも有効ですけどね。

    1. 難しいですよ~
      亭主にレンズを預けました。フォーカスがまったく合わせられません。
      三脚を付けてもダメでした。
      意図的にピントをずらしたり、連写なんかもやってみたんだけど
      う~ん、難しすぎます!

  3.  これだけの写真が撮れるなんてスゴイです。かわせみっていつ見せていただいても美しい鳥ですね。魅せられます。

    1. 美しいカワセミを撮るのは至難の業です。
      道具も腕も未熟なので・・・
      そんな中でもこの藤棚の下は結構気に入っています。

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