2017GW旅 7日目 知多半島

知多半島の魚ひろばで朝を迎え、朝食を済ませてから野間海岸へ。
海風に揺れる花たちを撮影しました。

マンテマは、ヨーロッパが原産で江戸時代末期に渡来した花で、最初は庭などに植えられたものが野生化したそうです。

ハマヒルガオ(浜昼顔)は、海岸の砂地に生息する多年草です。
薄いピンクの花がとてもかわいらしい。

 

知多半島から、今日の宿泊地「川根温泉」へ向かう途中、遠州森町に立ち寄りました。
あまり山野草は見つかりませんでしたが、ここでも少し撮影を・・・
ここは、森の石松の出生地という説があります。


ニワゼキソウ
とても小さなお花です。

なんだろ?

シラン(紫蘭)というお花です。
万葉集の時代から日本にある野草だそうです。園芸種としても売られているので、道の駅で一鉢買ってきました。

3日間歩きすぎで、どっと足が疲れました。
道の駅川根温泉で温泉入浴し寝ました。

 

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