【初級11長文作成に便利な機能】
- 練習問題フォルダから「WindowsXPの基本操作」を開きましょう。
- [チェック/コメント」ツールバーを表示しましょう。
- 1ページの17行目、「ダブルクリック」の文字列部分に、「2回押す間にマウスを動かさないよう注意します」というコメントを挿入しましょう。
- コメントの文字列に斜体を設定しましょう。
- 「変更履歴」ウィンドウを表示し、コメントを確認しましょう。確認後、このウィンドウを閉じましょう。
- コメントを非表示にしましょう。
- 先頭行に「次のページから開始」のセクション区切りを挿入しましょう。
- 1ページ目の1行目に「目次」と入力し、この段落の「見出し1」スタイルを解除して改行しましょう。
- 2行目に目次を作成しましょう。
書式は「フォーマル」とし、アウトラインレベルは「2」とします。
- フッターの中央にページ番号を挿入します。ただし、目次のページにはページ番号を表示せず、2ページ目から番号を表示します。
- 1ページ目(目次ページ)のみ、ページ罫線(任意)で囲みましょう。
- 2ページ目先頭行のタイトル(見出し1のスタイル)を、濃い青、1.5ポイント影付の罫線で囲みましょう。
- 「見出し1」を更新しましょう。
- 相互参照を使って、2ページ目からの「ヘッダー」「見出し1」の文字列を挿入しましょう。
- 3ページ目の表の下に「図表番号」を挿入しましょう。
- 印刷プレビューで確認しましょう。
- この文書に「Windowsの基本」という名前をつけて「MyWord」に保存し、ファイルを閉じましょう。