【初級11長文作成に便利な機能】

 

  1. 練習問題フォルダから「WindowsXPの基本操作」を開きましょう。
  2. [チェック/コメント」ツールバーを表示しましょう。
  3. 1ページの17行目、「ダブルクリック」の文字列部分に、「2回押す間にマウスを動かさないよう注意します」というコメントを挿入しましょう。
  4. コメントの文字列に斜体を設定しましょう。
  5. 「変更履歴」ウィンドウを表示し、コメントを確認しましょう。確認後、このウィンドウを閉じましょう。
  6. コメントを非表示にしましょう。
  7. 先頭行に「次のページから開始」のセクション区切りを挿入しましょう。
  8. 1ページ目の1行目に「目次」と入力し、この段落の「見出し1」スタイルを解除して改行しましょう。
  9. 2行目に目次を作成しましょう。
    書式は「フォーマル」とし、アウトラインレベルは「2」とします。
  10. フッターの中央にページ番号を挿入します。ただし、目次のページにはページ番号を表示せず、2ページ目から番号を表示します。
  11. 1ページ目(目次ページ)のみ、ページ罫線(任意)で囲みましょう。
  12. 2ページ目先頭行のタイトル(見出し1のスタイル)を、濃い青、1.5ポイント影付の罫線で囲みましょう。
  13. 「見出し1」を更新しましょう。
  14. 相互参照を使って、2ページ目からの「ヘッダー」「見出し1」の文字列を挿入しましょう。
  15. 3ページ目の表の下に「図表番号」を挿入しましょう。
  16. 印刷プレビューで確認しましょう。
  17. この文書に「Windowsの基本」という名前をつけて「MyWord」に保存し、ファイルを閉じましょう。