いろいろな文
付加疑問文
- 通の文に疑問文をつけて~ですねと念を押す意味になります。
- 本文が肯定のときは否定の疑問を付加します。
- 付加する部分は短縮形を使います。
- 本文が肯定のときは否定の疑問を付加します。
- 付加する文には代名詞を使います。
例:Your sister was at home, wasn't she? ( 君の妹は家にいましたね。)
本文が否定のときは肯定の疑問を付加します。
例:You don't know that, do you? (あなたはそれを知りませんね。)
ポイント
・本文が肯定か否定か
・時制
・be動詞か一般動詞か
・代名詞に何を使うか。
be動詞の命令文
「~しなさい」「~でありなさい」のような命令文です。be動詞でも否定文はdon'tを使います。
例:Be quiet.(静かにしなさい。)
例:Be a good boy.(良い少年でありなさい。 )
例:Don't be noisy.(うるさくするな。)
Let’s 動詞 ~
「~しましょう」と、人を誘う文です。
例:Let's play baseball. Yes, let's.( 野球をしましょう。はい。)
例:Let's go to the park. No, let's not.(
公園に行きましょう。いいえ。)
Don't 動詞 ~
「~するな」という禁止の命令文です。
例:Don't open the window.(窓を開けるな。)
例:Don't sit down.(すわるな。)