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再構築にだいぶ時間がかかるようになったので、新バージョンへ移行しました。

4月(2008年)から講師科へ進みますので、また勉強したことなど書いていこうと思います。
今後とも「手編み勉強室」をよろしくお願いいたします。

080301-1.jpgこの画像は大変わかりにくいです。
ほとんど分からない状態ですね(^^;
本のイラストはちゃんとしていますから、ヴォーグの方は教科書を参考になさってくださいませ。

メリアス編みの直線部分をすくいとじするのは簡単です。
増減の部分だって簡単だろ!って?
まぁ人によっては簡単でしょうけれど、なんせ私は人一倍飲み込みが悪いもんで
こんな初歩のことを、またやって写真なんぞに撮りました。
もちろん忘れっぽい自分の後学のためでございます。

  1. ねじり増し目でねじった目があります。 右側(向かって)は右上、左側は左上になっているはずです(多分)
  2. ねじられた足の外側の糸をすくいます。 右側では上になっている(右)糸、左側も同じく上になっている糸です。 ※ヴォーグの本によればそうなっていますが、小瀬先生の本では足元をすくうとあります。 どちらも同じところを拾っているのですが、増し目のねじりが逆だと「足元をすくう」になります。 どちらでもよい気もしますが・・・
  3. 次の糸は1目内側(シンカーループ)をすくいます。

※減目の場合は、減目した目の半目内側に針をブスっと挿します。
次の段の横糸の上から出します。
半目ずつズラすという感じでしょうか。

増減目って、どこをやったらよいのか悩んだことはありませんか?
私はあります。
階段を書いた後に
・編んでから増減するのか
・増減してから編むのか
悩むのです。
書籍によれば、どちらが正しいとも言えないとのことですが、一般的にいうと編んでから減らすらしいのです。
減らしてから編むより、編地が大きくなるので、端の処理がしやすくなるのが理由だそうです。
編み残しの引き返し(肩など)は、最初に残すので「編まずに減らす」に当たるのではないかと思いますが・・・
今度先生に訊いてみることにします。
「質問はありませんか?」と言われるのですが、そんときはすっかり忘れています(^^; 最低の頭だね

今回は編んでから減らす階段を書いてみました。

080229-1.jpgこの図は、12段で10目減らすカーブです。カーブどおりは編めませんので、まず階段を作ります。

この場合、最初に「6-1-1」(6段で1目1回)という減目がきます。
実際はその上の段、つまり7段目で減目をします。
9段で1目を減らし、11段で3目を減らし、12段は平らに編みます。

080226-1.jpg080226-2.jpg

フードに初挑戦です。
編む前は、ブルーは可愛くないかな~
と思いましたが
フードと赤いタッセルと刺繍のおかげで
結構可愛くできあがりました

犬バカ親子して
「かっわぃ~」を連発しとります。

目と段のはぎ方

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080225-3.jpg取り急ぎ編むものがないので、技法の復習をしております。
コモノはまさに技法の練習にぴったりで、犬のセーターで引き返しやらゴム編みからの作り目など復習しております。

080225-2.jpg
犬服では後ろ身頃側のみで肩の減目をし、前身頃は真っ直ぐの四角で編みます。
引き返し部分は目で、前身ごろ部分は段なので、「段と目をはぐ」という作業が必要です。
目と段が同じではないときに(ほとんど)は、平均計算を使います。
サンプルでは、16段12目なので、3段ごとに飛ばします(2段一緒に編む)
目側はメリアスはぎの要領で、段側は1目内側のシンカーループを拾います。

08025-1.jpgシンカーループは渡り糸のことで、編み方向から見て、下を向いているのをシンカーループ、上に向いているのをニードルループといいます。
編み方向でメリアス編みのすくいとじをする場合、一目内側のシンカーループを、交互にすくいます。
増し目でねじれているときは、ねじれた足の外側をすくいます。

巻き増し目

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080222-1.jpg2目以上の増し目に使います。
超簡単なので、解説を載せる必要もないのですが・・・(^^;
方法は、フランス式の要領で糸を指にかけたまま、針を向こう側から手前に向けて入れます。
その後に指からはずして、糸を引っ張るだけです。
必要な目数だけくりかえします。
2目以上の場合は、左右で1段ズレます。

080221-1.jpg余り糸で作った
ジャンくんのセーター
久々に犬服を作った
編み込み模様は
私のベストとおそろいだ

犬の製図は人間のようなわけにはいかない
人間でいう前襟ぐりの深さは犬には後ろとなる
肩も相当ななで肩なので、かなり前から減目が始まる

犬の本の製図はほとんどが同じで
襟ぐりなどは作っていない
だけどそれだと前にあがってきてしまう
出来上がりを図って製図するのがよいかも

080218-1.jpg↓で書いた「輪編みのコツ」を実践してみました。
片方からの表情だけで輪編みをしたいときには重宝です。
象の模様は、象好きの娘がフェルトでチクチクしてくれました。
彼女はすっかりフェルトにはまって、日曜の機能は親子で手芸しました。

【使った材料】
糸:ハマナカのわんぱくデニス
※並太程度の糸なら何でも構いません。
針:5号かぎ針
口金:7cmのものを1個(穴の空いているもの)

【編み方】


  1. 輪の作り目をし、最初の段に6目の細編みを入れます。
  2. 毎段6目ずつ増やしながら、8段まで編みます(48目)
    ※段を変えるときに、編地のズレをしないよう前回記述した手法を用います。
  3. 同じものを2枚作ります
  4. 口金の穴に半返し縫いでとじつけます。
  5. 2枚を合わせて、巻きかがりをします。

いかがでしょうか?
超簡単で可愛い小銭いれができます。
模様はいろいろ考えてみると楽しいよ。

かぎ針編みの宿命として、半目ずつのズレというのがあります。
前段の目を拾い続けると、右側へずれていくのです。
このズレは交互にひっくり返すことによって修正されますが、輪編みの場合はどんどんずれていきます。
そこで長編み(細編みも同様)のズレ修正方法です。
かぎ針で帽子やコースターなど編む場合に有効です。

080213-1.jpgこれは、1段編んで引き抜いたところです。左手の親指で編地を押して回転させます。
回転させたら、輪の内側を手前に見てぐるりと1段を編みます。
3段目もまた同じように親指で押して編地を回転させます。
今度は表を見ながら一周することになります。
これを繰り返せば編地はズレません。

080213-2.jpg表だけを編みながら輪編みをしたいあなた(私?)のために、必殺技をもうひとつ
これは前段の目を拾うのと、目の中心を拾うのを1段ごとに繰り返します。
どこを拾うのかもう少し詳しく教えろって?
そうでした。この画像ではちと分かりにくいですね

ではこちらではどうでしょうか080213-3.jpg

080212-1.gif kagistart2.gif
kagistart3.gif kagistart4.gif

編み物をする人なら誰でも知っていることかも知れませんが、正しい方法って以外と知られていないのかも知れません。実は私、知りませんでした(^^;
そこで下手くそな絵を描いてみました。
「知らなかった・・」という人は、ぜひ「できました」のコメントをよろしくです(^^;

  1. 長いほうの糸が小指側へ来るように、糸端が親指側へ来るように、画像のように糸をかけます。
  2. 次に糸端側を人差し指にかけて、親指で持ちます(図2)
  3. 針を内側からかけてくるりと回します。
  4. まわしてできた目の中に、人差し指にかかっている糸を引き出します。作り目の出来上がりです。

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