くるくる編みのポイント

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ネックから編むプルオーバーのポイントです。(この編み図で作った作品
糸は棒針8号程度の並太(スペクトルモデム)とポワールをメインの糸に使っていますが、ポワールはお薦めできません。使っての感想ですが、目が落ちます。

糸によっては、最初の目数が違ってきますが、6で割り切れる数で作り目します。

  1. メインの糸で鎖60目を編みます。輪にして頭が入るかどうか確認します。
    増し目をしながら、18~20cmくらい(大きくても22cm)の段数を編みます。
    下図の模様の場合は、チェーンペトゥールと細編みの段で増し目をします。
    メリアス編みの場合、2段ごとの増し目でちょうどよいラインになります。
    増し目は4か所に入れたリングの両脇でしますが、リングの隣の目では増し目しません。リングから2つ目のところで増し目します。
    メリアス編みの場合は、シンカ―ループに上から針を入れてねじり増し目します。
  2. 18cmぐらい(表目の段まで)編んだらゲージの確認をします。 この段階で後身頃の目数を数えます。計算で寸法を出して、足りない分はマチで調整します。

    <例>たとえば、ゲージが15.5目で、数えた目が56目だとします。56÷1.55=36(四捨五入)で、計算身幅が36cmとなります。B/2が40cmならばあと4cm分が必要です。それにゆるみを加えて必要なマチの目を算出します。(B+ゆるみ)-(36×2)=14 必要なのは片方7cmのマチです。
  3. 後身頃だけ6段(2柄分)を引き返しながら編みます。
  4. マチ分として鎖(計算は上の図を参照)を入れて身頃を輪にし、必要着丈までグルグルと編みます。
  5. 8号針で裾を編みます。
  6. 前後差の6段から5目拾いだし、袖を編み出します。(減目は細編みの段で)
  7. 袖口まで減目し、8号針で袖口を編みます。
  8. 衿から全目を拾って好みの段数を編みます。

【メインの模様】

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