秋に葉が赤や黄色に色づくことを、古くは「紅葉ず」(モミズ)と言われ、この言葉が変化して「モミジ」と呼ばれるようになり、紅葉が特に美しいカエデ類を「モミジ」と呼ぶようになったと言われています。 小林モミジ園は、モミジ・カエデ専門の造園業者で、興禅院の斜め向かいにあります。 秋には鮮やかな赤に色づいた木々たちが、通る人の目を奪います。