「キャンカーで旅する」カテゴリーアーカイブ

2024年の元旦は車中泊(^.^)

元旦、部屋から富士山が見えるペンション(伊豆)を予約していたのですが、事故が起きてしまいました。ご主人が船から転落して行方不明だそうです。今日奥様から電話があり、行方不明になって3日になるので、生存は難しいだろうということでした。先方からのキャンセルとなりました。
家族会議をした結果、私たち夫婦はキャンピングカーで元旦を過ごすことになりました。ペンションのご主人が早く見つかると良いのですが‥お気の毒でなりません。

RVパーク 幸乃湯

2023年11月3日

一泊の予定で「RVパーク 幸乃湯」に行った。奥那須にある温泉旅館の駐車場の一部をRVパークにしたらしい。温泉はとても良かったが、その他はね〜( ;  ; )コメント欄の方々とほぼ同じ感想だ。
洗い場が狭く、祝日のせいもあるだろうが、1400円の入浴料には違和感を覚えた。良い面は温泉とオーナーらしき人がとても面倒見が良く親切。RVパーク専用のトイレは新しく、とてもきれいだが、いちいち靴を脱がなければならないのが面倒だった。

種類は結構多い夕食ではあったが、温かいものは鍋のみ
他の料理は画像でも分かるほどの作り置き感があった。

風呂あがりの生ビールは最高!

宿のそばの小径、杖をついて散歩。ゆったりと時が流れて、枯葉と、共に歩ける幸せも踏みしめた。

11月4日 RVパークを後にした。少し上った所にダムが在るというので、紅葉を求めて車を走らせた。「すごく綺麗」と言うほどでもなかったが、まぁまぁかな。

 

 

 

手賀沼でサイクリング

10月20日(土) 道の駅しょうなん

娘と旦那は2人でサイクリングに出かけた。車の中で待っていると、娘からLINEが入り、「お父さんの自転車チェーンが切れた」と言う、さらにタイヤもパンク(前後輪)しているのだと。ゲゲ!どうするんだい?

何とか手押しで車まで辿り着きました。ご苦労様(>_<)

よしおか温泉&サイクリング

昨日から1泊2日で群馬に行ってきました。目的は私の「自転車練習」を兼ねた温泉旅行です。
久々に夫婦と娘の3人でキャンカーで出かけました。宿まったのは、「道の駅よしおか温泉・RVパーク」です。自転車はヨロヨロでとても乗れたとは言えないかも‥情けないけど(;_;
天気はまあまあで、自転車道からは赤城山がくっきりと見えました。でも自転車こぎながら見る余裕は全くありませんでした。

寒いのに外でビールを飲みつつ、何を話しているのやら(^^
せっかく温泉で温まった身体を、寒い外でビール冷やし、これいかに‥

北海道エスコンフィールドへ

2023年度開幕戦のチケットが何とか取れたので、野球観戦に北海道まで行ってきました。寒暖席が入り口と間逆の位置にあり、歩いて歩いて、なんと1万歩も歩いたのです。火事場の馬鹿力とはよく言ったもので、自分でも信じられない!

私たち夫婦はフェリーで、娘は飛行機で、エスコンの駐車場で待ち合わせました。フェリーは大洗から苫小牧まで航行するサンフラワーです。

苫小牧に着いたのが午後1時半、一泊目は北広島のクラッセホテル。食事も美味しく、部屋のお風呂も温泉なのは有り難かった。あら、爺様が美味しそうに召し上がっておるわ(^_-)

翌日3月30日エスコン開幕戦。15時30分までは誰でも入れるので、夫と二人足を引きずりながら球場内を見学。クラフトビールがある店は長蛇の列で、ビールは諦めた。

2023年 正月

1月1日

RVパーク極楽湯で元旦を過ごす。温泉?と言うような温泉だったが、食堂のメニューは案外豊富。元旦の富士山は雲もなく素晴らしかった。

1月2日

熱川、温泉のペンション「つくし館」で過ごす。格安宿だが100%源泉の温泉は素晴らしい。体調が悪かったせいか料理はいまいちだと感じた。

海の近くだが、部屋からは海は見えない。少し歩けばすぐに海

正月だと言うのに、客は二組だけだったから、貸切温泉入り放題。まぁ良かったのは温泉だけかな。部屋にバス(温泉)トイレはついているが、ウォシュレットではなく結構辛かった。ご主人夫妻は面倒見が良く、親切だったがリピートはしないかも‥

ワインを注文したが「置いて無い」と言われた。貰い物だと言うワインを出してくれたが、これがなかなか美味しかった。食堂の壁四方にお面が飾ってあって 、それがご主人の趣味らしい。お面に睨まれているようで、少し不気味だった。

 

 

 

 

2022夏休み(群馬)

8月15日 ホテル(休暇村嬬恋鹿沢)到着

去年はキャンプで来たのでお馴染み。標高1400メートル、真夏でも涼しいので、最近の夏休みキャンプは主に嬬恋で過ごした。

食事はビュッフェスタイル。全体的にも美味しいが、新鮮なつま恋の野菜が特においしい。

ドライブでは、白根山が圧巻だった。道路わきの高山植物にも目を奪われた。