昨日、悲別で(ドラマ)

最近見るのは、もっぱら海外ドラマと時代劇ですが、日本のドラマにもよいものはたくさんあります。
古いものが多いですが・・・
「北の国から」を全部見終わって、今録画して見ているのは「昨日、悲別で」です。

倉本さんのドラマを観ていると、限りなく北海道に憧れます。
町がとても美しい、自然がとても美しい・・・そして人が優しい

悲別は架空の町ですが、モデルになっているのは、上砂川町 だそうです。
いつか行って見たい町です。

最終回、最後の映像

第一話(一部)

「昨日、悲別で(ドラマ)」への3件のフィードバック

  1. 「22歳の別れ」大好きです。タイトル曲になっていたのですね。放送中の頃、毎週見ていた記憶です。なつかしい・・・

    1. 「22歳の別れ」私も大好きです。この曲とこのドラマ、とても合っているような気がします。

      目にしたくなくても入ってくるネットからの文字や、決して優しいとは思えないマスコミ。そんなものに嫌気がさしているので、こういうドラマを見ると、ほっとします。

      Michikoさんは、北海道でしたよね。いいなぁ
      いつかきっと・・・行きます。上砂川のロマン座に。

      1.  函館で生まれて16歳まで札幌で育ちました。原点と言えるかも。
         でも、最後に訪れたてから21年も経ちます。可愛がってくれた叔母も昨年亡くなり、すっかり縁は薄くなりました。最後に訪れたのは冬だったので、次にもしも行ける機会に恵まれたらライラックの花が咲く初夏の頃に行きたいです。
         

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